2026-01-29 自律型海上プラットフォーム Sailbuoyが新登場
Offshore SensingAS(ノルウェー・ベルゲン)が開発した小型USV(Uncrewed Surface Vehicle:無人水上艇)「Sailbuoy(セイルブイ)」の販売を開始いたしました。 また、昨年末、本機が海上保安庁に導入されたことをお知らせいたします。
〇過酷な海域で長期観測を可能にする圧倒的タフネス Sailbuoyは、全長2m、重量65kgと極めて小型軽量ながら、風力を推進力とする独自の設計により、最大1年に及ぶ長期間の連続観測を可能にします。 2018年にはUSVとして世界初の大西洋単独横断に成功いたしました。
波高14mを超える猛烈な荒天(Seastate 9+)にも耐えうる堅牢性と、衛星通信によるリアルタイムなデータ送信機能を備えています。
〇優れた運用性と確かな実証 国内での運用開始にあたり、相模湾で実施された海上試験では、富士山を背景に各種センサーを用いた高精度な自律航行を実施しました。
本機はワゴン車に2台を余裕を持って積載できるサイズ感であり、特殊な設備を必要とせず、セイルの吊上げや曳航による容易な投入・揚収が可能です。












