製品情報

テレメトリーブイシステム

流況モニタリングシステム

テレメトリーブイシステム

流況モニタリングシステム テレメトリーブイシステム

テレメトリーブイシステムはADCP(多層式流向流速計)で取得した海洋の流況を遠隔で常時モニタリング可能なシステムです。無線によるデータ転送のため、現地でのデータの回収作業が不要で陸地からリアルタイムで計測値を確認できます。本システムではハイドロシステム開発での長きに渡る海洋機器の取り扱い経験に基づき、改良に改良を重ねて完成した高い安定性を持つオリジナルブイを使用しています。そのほかシステムに使用されている製品は全て自社取り扱い製品のため、設置治具からモニタリングシステムまで、お客様のご希望に沿ったシステムをご提供します。

基本性能

・ TRDI社製ADCPによる高精度の流向流速、水温データの取得

・ 省電力テレメトリーロガー(MCPS)によるデータ転送

・ 最大7ヶ月間のデータ転送が可能(※設定と環境によって異なる場合がございます)

・ リアルタイムモニタリングソフトによる常時監視

オプション

・ 緊急時のアラートメール機能搭載

・ ADCP解析ソフト(VAt4)による調和分解、潮流推算/潮位推算、ABT等のデータ解析

仕様

テレメトリーブイ

 

寸法 Φ700x1220mm(灯標含まず)
重量(※空中重量) 約46kg
余剰浮力 92kg(※係留系重量3kgの場合)
材質

ボディ:アルミ

フロート:カーボンファイバー三層構造+発砲ウレタン

ケーブル 1.5㎟x7芯シールドケーブル(ポリウレタンシース)
灯色 黄色
閃光パターン 標準:4秒1閃光(全16パターン)

 

テレメトリー装置 MCPS

内部計測項目 電源電圧
シリアルポート RS232C/RS422/RS485 対応 4ch
デジタル出力 無電圧A接点リレー 60V/3A x2ch
外部給電 3.3Vまたは1次電圧 x2ch(機器制御可能)
データロガー SDカード(最大2GB)
データ通信 LTE
電源電圧 5~28VDC
消費電流 待機時:400μA(@7VDC)未満/動作時:30mA(@7VDC)

 

多層流向流速計 WorkhorseII ADCP

周波数 300kHz 600kHz 1200kHz
ビーム数/ビーム角 4本/20°
設定層厚 0.2~16m 0.02~8m 0.02~4m
設定層数 1~255層
最大測定レンジ 154m 66m 19m
最大測流レンジ ±5m/s(最大20m/s)

 

ソフトウェア

TM用監視ソフトウェア Receive Mail / ADCP TM Viewer
後処理ソフト(オプション) ADCPデータ後処理・ビューワーソフト VAt4

 

システム構成図

システムの詳細についてはこちらよりお問い合わせください。

 

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