製品情報

APEXフロート

自律型プロファイリングフロート

APEXフロート

APEXフロート

APEX(Autonomous Profiling Explorer) は、アルゴ計画で最も活躍している自律型漂流フロートです。これまで6000 台以上のAPEX が世界中の海に展開されてきました。

APEX はユーザーが任意に設定した水深まで潜り一定期間漂流した後、観測水深から上昇しながら海中データを収集します。
収集したデータは、アルゴス衛星またはイリジウム衛星システムに送信され、ユーザーに送られます。
データ送信後、APEX は再度潜行し、この一連の作業を繰り返し行います。

酸素センサーやクロロフィルセンサーなど多様なオプションセンサーを持っており、用途に合わせたカスタマイズが可能です。

アルゴ計画とは…

アルゴ計画は、世界気象機関(WMO)、ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC) 等の国際機関および 各国の関係諸機関の協力のもと、全世界の海洋の状況をリアルタイムで監視・把握するシステムを構築する 国際科学プロジェクトです。
日本では、 外務省、 文部科学省 (実施機関: 海洋研究開発機構)、 水産庁、 国土交通省、 気象庁、 海上保安庁 が協力してアルゴ計画を推進しています。

仕様

標準仕様

最大深度 2000m
耐久性 約4年 または 150プロファイル以上
寸法 L127cm × φ16.5cm (アンテナ込、安定板除く)
重量 25kg
主な機能 パーク&プロファイル
アイスディテクション

標準センサー

CTD Seabird Electronics SBE 41CTD
  測定範囲 測定精度 センサー型式
温度 -2℃~32℃ ±0.002℃ サーミスター
電気伝導度 0~7S/m ±0.0003S/m 電極
圧力 0~2000dB ±2.4dB ストレンゲージ
オプションセンサー
酸素センサー: Seabird IDO
酸素センサー: Aanderaa Optode 3830
音響受信機: RAFOS
クロロフィルセンサー: Wet Labs FLNTU
etc…
設定変更パラメーター
観測深度
漂流深度
観測周期
海面滞在時間の上限
浮上開始時刻
海面浮上時のテストメッセージ発信間隔
最深深度でのピストン位置
漂流深度でのピストン位置
etc…

APEX シリーズ

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